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診療のご紹介

往診と摂食嚥下障害
（誤嚥性肺炎の予防）
歯科口腔外科
 
顎関節症、治らない口内炎
有病者歯科治療

当院では、往診の専門チームを組んでいます。

​当院の取り組みが取材されています。（在宅医療マガジン　http://zai-taku.com/）

誤嚥性肺炎の予防、その原因となる摂食嚥下障害の治療に力を入れており、講演活動もよく行っています。

内視鏡と聴診器を用いた専門的な検査の上で治療方針を提示します。健康寿命を延ばす、自分の口から食べることにこだわります

また地域活動として、中津市民病院でＮＳＴ回診（Ｈ２８年3月で終了）、特別養護老人ホームのＮＳＴチームでのミールラウンド実施、中津市介護認定審査委員会、​大分県北部地域の医療的ケア児の訪問診療、特別支援学校への摂食指導も行っています。

「口をあけるとカクッとなる、開け閉めすると耳の前が痛くなる」

これらの症状は顎関節症かもしれません。

「なかなか舌の口内炎が治らない…」

それはガンかも…。歯科の先生でも診断は簡単ではないです。

​セカンドオピニオンで癌と発覚した事もあります。

「食事しても味が分からない、変な味がする」

「血液サラサラの薬を飲んでいる」

「骨粗しょう症の薬を飲んでいる」

など、近隣の病院では「治りません」と言われた患者様も

遠方から通院され、一定の成果が出ています。

​諦めずに一度ご相談してください。

高度な往診
​（在宅療養支援
　　　　歯科診療所）
注射・サプリメント外来
（保険外診療）

抜歯、虫歯の治療、入れ歯の作製、レントゲン撮影、さし歯の治療、内視鏡検査、ガンの検査…

これらの治療はすべて往診先のご自宅等で行うことが可能です。

往診は応急処置…そんなことはありません。

「往診でこんな治療まで出来るの！？」

​驚かれることも多いです。

外来に通院困難な方だからこそ、様々な注意が必要です。

高度で専門的な治療を往診によって受けることが可能です。

​

​他で断られるような難しい治療もご相談ください。

「口内炎が出来やすい」「歯周病がなかなか良くならない」

「体の疲れがなかなか取れない」　「よく肩がこる」

「アレルギー体質」「粘膜疾患を少しでも軽くしたい」

など、背景に全身的な問題が潜んでいるかもしれません。

飲み薬・注射など、患者さん毎に必要な薬剤をカウンセリングして個別メニューを作成します。

２００種類以上の組み合わせの中から、患者さんに合った薬剤の提案をします。

 

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